GW集中練習レポート

今年も5月4日~6日の3日間、川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)にて、毎年恒例GWの集中練習を行いました。
普段なかなかまとまった時間が取れない社会人バンドでは
このように集中的に練習時間をとれることはバンド全体のサウンドに大きな変化をもたらす貴重な機会です。

今年は3日間とも正指揮者の濱本先生によるご指導で、7月に控えている定期演奏会のプログラム3曲にじっくり取り組む内容でした。
♪アルメニアンダンスパート1・パート2(A.リード)
♪ガゼボ舞曲集(J.コリリアーノ)
♪交響曲第三番(V.ジャンニーニ)

アルメニアンダンスと言えば、吹奏楽経験者ならだれもが知る名曲。
また前回のミニコンサートですでにパート1を一度演奏しています。
当然のことながらメンバーの体の中にはあのサウンドが染みついているはず…ということで、普段の練習ではしばらく触れていなかったので、
今回の集中練習であらためて譜面の細かいことや音楽づくりの方向性について確認していきました。
濱本先生曰く「いやぁ、みなさんオーメンズ・オブ・ラブにだいぶ近づいてきましたよ」(※注)

※注1
前回のミニコンサートでアンコールに演奏したオーメンズ・オブ・ラブ。
吹奏楽の人気シリーズ「ニューサウンズインブラス」第14集(1986)で発表された名曲で
ルノメンバーの青春真っただ中に発売されたことから、多くのメンバーが学生時代に友人たちと毎日音楽室で練習したあのキラキラした思い出に心躍らせる曲。
そして、若いころに演奏したことがある曲というのは身体に染みついているんですよねぇ。
ミニコンのアンコールということで練習に割いた時間は多くなかったのですが
「いちばん練習しなかったのにいちばんよい音がした」と濱本先生太鼓判の一曲。

 

ガゼボ舞曲集は今回最大の難関?まだ必死で譜面を見つめて数えていないとすぐ迷子になってしまいます泣
配られた譜面を見た時に「あれ?そんなに難しそうじゃないじゃん!」と思っていたのに、
初めての合奏で呆然としたのがつい最近のことのような気がしますが笑、
練習を重ねるうちに少しずつ曲が体に入ってきたように感じます。
やはり3日連続でしっかりさらえたのは大きい!が、次回までに忘れないようにしなければ・・・

 

そしてジャンニーニの交響曲第三番。
クラリネットを中心とした木管群の16分音符のパッセージがなかなか厄介なところ。
今回の集中練習で吹き方のコツやパッセージの捉え方についてご指導いただき、少しずつ前進しているはず。
全体のサウンドもだいぶまとまってきたように思いました。

 

今回の集中練習にはたくさんのエキストラの方にもご参加いただき、
世の中連休で浮かれている中、1日ホールにこもって合奏におつきあいいただき感謝の一言です!
特に、打楽器の方々がそろって合奏参加してくださり、音楽の全体像が見え管楽器メンバーもとても演奏しやすかった!ありがとうございます!

 

定期演奏会は7月20日(月・祝)練馬文化センターです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。