温故知新?
こんばんは、連投の山田くんです。
所用で遅刻した私が練習会場のドアを開けた途端、とんでもなく懐かしい音楽が聞こえてきました。
そう、この日に配られた新譜、昭和時代のレコ大メドレーです。
何の下準備もなく口ずさめる(←年がばれる)団員多数なはずなのに、何やらシンコペーションのリズムに苦戦中の様子。
「何てことない曲でも楽譜に書き起こすと途端に難しくなる理論」を肌で感じた瞬間でした。
おかげで一日経過した今の時間になっても、脳内BGMは
「♪く~も~り~ が~らっすの~ むっこ~う~は~ か~ぜ~のまち~♪」
です。何とかしてほしいです。
で、つい気になって調べてみたのですが、
どれもこれも、こんなに切ない歌詞だったとは…
小学生の時には気づきませんでした、はい。